シアトル パート2
シアトルでの視察も今日で3日目が終了です
時差ボケは完全にクリアーですが
食事がヘビー過ぎて日本茶が飲みたい症候群です
アメリカの住宅地や開発された街並みを見学
またビルゲイツの住んでいる高級住宅地
海の家に浮く家などを見学したのですが
見学で気が付いたのは
日本とアメリカの街づくりの意識の違いですね
日本は家が単体で○○万円という考え方ですが
アメリカでは土地と建物での価値
もっと言えばどの街に属しているかで
不動産の価値が変わるイメージです
ロケーション命なのですね
ですから町としての価値を高めるために
街並みは統一され日本の分譲マンションの管理組合のような組合が
各分譲地には存在しています
この組合により永続的に管理がされているようです
これで街一体での価値が保たれていくのでしょう
ですからどこから見ても町の中に
違和感のある建物はありません
規制もあるのでしょうが見事に統一されています
その点、日本はバラバラですね
綺麗な家もあれば古い家も
洋風も和風も何もかもがごちゃまぜです
これが大きな違いでしょう
不動産業者さんからのセミナーでは
不動産エージェントとしての活動
業者としてのあるべき姿
顧客対応の方法を学びました
これまた日本と大きく異なります
大きな違いはずばり
消費者保護の観点で全てが動いているという点
エージェントは弁護士や税理士のように
慎重にかつプロしてお客様対応しているという事です
法的整備についても全然違いますね
残念ながら日本の業者はいい加減すぎます
法的な整備も遅れています
だからお客さまからも信用されない
ダークなイメージのままです
この業界イメージを変えたいという意識が
いままで以上に高まりました
私たちの力でこの業界を
さわやかでクリーンな業界に変えましょう
以上のような点からもアメリカの不動産エージェントは
弁護士かと思うくらいステータスがあるようです
セミナーでエージェントが言っていた
不動産の価値というのは一にも二にも
「ロケーションロケーションロケーション」
これがセミナーで一番印象に残りました
この海に浮いている家にしても
不動産の価値を上げる一つです
入口にはセキュリティーも付いていて
ビューはとても素晴らしいものがあります
日本にもこんな家を作れないかな???
この海に浮く家の値段は
新築で1億円以上
中古でも7000万円ほどするそうです
全部で500戸程しか供給されていないので
人気で価格が高止まりしているようです
ロケーションは希少価値があります
ここでしか見えない景色があります
そこでしかない何かがありますから
単なる建物のハードだけの勝負では価値に限界があります
ロケーションを含めた価値が不動産の価値ですね
夜はイチロー観戦です
宣言通りイチローと会いました
私の後ろの一塁ベースに走っているのが
イチロー君です
残り日程は一日です。。。
明日はこちらのリフォーム業についても学びます








