論語
もし子供から
もし部下から
もし友人や知人から
以下の質問をされたら何と答えますか?
「人として一生涯貫き通すべき一語(一つの事)は何ですか?」
う~ん深い質問です
現状の哲学教育が疎かにされた中においては
これに答えられる人が少なくなっているのでないでしょうか?
私も昔の苦しんだ時に深く深くこの哲学的な事を考えました
そして行きついたの答えは
論語や聖書の中に同じようにある
「人のしてほしい事をしてあげなさい」
という答えです
論語ではこれを「恕」という表現で表しています
私はこの哲学を基本に
日常生活も事業も展開しています
この軸ができてからぶれる事が無くなりました
全ては
「お客様の役に立つか」
「社員の成長や幸せにつながるか」
そういう考え方が出来たのです
経営者には理念や哲学が必要と言われますが
人生においての哲学は全ての人に必要なのだと思います
皆さんは哲学ありますか?
この軸が出来るととてもストレスが減るように思います
そんな未知の世界の大切さを改めて考える為に
先日会社で「論語」勉強会を行いました
大学の先生をお呼びしての本格的なものです
論語のルーツや意味を深く学ぶ良い機会でした

論語は2500年前に生まれ
未だなお受け継がれる名著です
やはりここに本質があるのですね
以下に参考までに「恕」を少し紹介します
恕は子供の名前につける程に好きな言葉です。。。
〔読み下し〕
子貢(しこう)問(と)うて日く、一言(いちげん)にして以(もっ)て身(み)を終(お)うるまで之(これ)を行(おこな)うべき者(もの)有(あ)りや。子日わく、其(そ)れ恕(じょ)か。己(おのれ)の欲(ほっ)せざる所(ところ)は、人(ひと)に施(ほどこ)すこと勿(なか)れ。
〔通釈〕
子貢が、「人として一生涯貫き通すべき一語があれば教えて下さい」と問うた。孔子は、「それは恕、つまり相手の身になって思い・語り・行動することだ!」と答えた








