バスに乗る人
ビジョナリーカンパニー2という名著を読んだ
数年前に購入して会社の図書館においていたが
この度、再度読み返した
マネージャーにも読むように進めた

実は以前読んだ時にはピンとこなかったが
その内容をどうしても確認したく読み返した
実践で経験した事を確認したかったのです
その確認したかったのは第三章にある
「だれをバスにのせるか」という章ですが
これは人材起用の事を書いている
普通の会社は、というかほとんどの会社では
先に何をやるかを決めてその後に
それを上手くやれそうな人を集めます
私も今までそういう風に経営したところが多いと思う
この文章を読んで何が間違いかと感じる人も多いでしょう
当時の私もそうだった
しかし最近確信する事がある
この思考のプロセスは偉大なチームや
この難しい時代に成果を上げていくには
適応しないであろうと。。。
今取り組んでいる活動も
この軸で出来るだけ考えていきたいと思っている
その気付きを与えてくれる
三章での件をご紹介しましょう
偉大な企業への飛躍を導いた指導者は
まずはじめに、適切な人をバスに乗せ
不適切な人をバスから降ろし
次にどこに向かうべきかを決めている
その後に「何をすべきか」を決める
ビジョンも戦略も戦術も組織構造も技術も
誰を選ぶかを決めた後に考える
「誰を選ぶか」をまず決めて
その後に「何をすべきか」を決める
実は新しい価値創造を次代に向けて実践する為に
多くの改革を進めてきた
その中で新しいメンバーが理念に共感してくれ
グループに集まってくれている
そのメンバーの頑張りで今までは失敗していた事も
上手く回転したりしている
とても感謝している
香川支店や賃貸部がそうだと思う
また既存メンバーの成長により
バスに乗るに、バスを運転するに相応しい人に育ち
良いチームが出来ている
不動産部、ハウスDr、住宅部などもそうだ
まだ発展途上のチームも多く課題だらけであるが
成長できる一年であろうと確信している
この本で言う、偉大な企業というのは
厳格な文化がある、しかしそれは冷酷とは違う
似ているが明らかに違うのです
私としてもフィットに共感してくれ
何だかんだこんな私に付いてきてくれる
全社員の為にも厳格に基準を高く
頑張りたいと思っている
甘えは排除しないといけない
そしてマネージャーには私と共に部下を育てる
部下に影響力を与えている存在である事を意識して
厳しく楽しく仕事をしてほしいとも思う
ちょっと偉大なる企業に触れる事が出来た
偉大なる企業とは何かが実感できた
そんな今期のスタートです
社員に厳しくでも敬意を持って
コミュニケーションを図りたいと思います
基準を高くって大変ですけど
とても大事な事ですね。。。








